# はじめに

> ウィジェットの追加は 1 分もかかりません。このページでは、ウィジェットの配置場所、追加方法、安全な使い方を説明します。

Source: https://widgets.doorsnext.com/ja/get-started/

## 開始する前に
- IBM DOORS Next を含む IBM Engineering Lifecycle Management 7.x (ほとんどのウィジェット)、または任意の ELM アプリケーション (User Audit)。
- 最新のブラウザー: Google Chrome、Microsoft Edge、Mozilla Firefox、Safari のいずれか。
- 管理者が ELM サーバーに SmarterWidgets のカタログを登録済みであること。利用をご希望の場合は [SmarterProcess にお問い合わせください](https://widgets.doorsnext.com/ja/about/#contact)。
- 通常の DOORS Next の権限。ウィジェットは、ユーザー自身に許可されている操作しか実行できません。

## DOORS Next のモジュールにウィジェットを追加する
1. DOORS Next でモジュールを開きます。
2. ページ右側の ELM Mini Dashboard を開きます (**Show Mini Dashboard**)。
3. **Add Widget** (ウィジェットの追加) をクリックし、SmarterWidgets のカタログを選択して、必要なウィジェットを選びます。カタログには各ウィジェットの簡単な説明とプレビューが表示されます。
4. ウィジェットが ELM Mini Dashboard に表示され、すぐに使用できます。次回アクセスしたときもそのまま残っています。

Baseline Archiver や User Audit のようにサーバー全体を対象とするウィジェットは、同じ手順でその他の ELM アプリケーションの ELM Mini Dashboard にも追加できます。

## 変更セットで作業する
> **データを変更するウィジェットは、すべて DOORS Next の変更セット内で実行することをお勧めします。** 実行結果に望まない変更が含まれていた場合でも、変更セットを破棄するだけで、ストリームには何も反映されません。結果を確認してから変更セットをデリバーしてください。その確認には、実行時の Excel 変更レポートが役立ちます。

## ウィジェットの共通構成
すべてのウィジェットは同じレイアウトを採用しているため、1 つを覚えればすべてを使いこなせます。

- **ヘッダー**: ウィジェット名と、コンテキストの更新およびウィジェットのリセットを行うボタン。
- **説明**: ウィジェットの機能を 1～2 文で説明し、折りたたみ可能な **How it works** (仕組み) パネルを備えています。
- **作業セクション**: 通常は **Module** (開いているモジュール全体) と **Selection** (選択した成果物) があり、それぞれに明確なメイン・ボタンが 1 つあります。
- **Execution Status** (実行状況): 進捗、**Stop** ボタン、サマリー・タイルによる結果、変更できなかった項目の一覧 (**Retry** 付き)、変更レポート。
- **フッター**: バージョンとリリース日。

## 設定
各ウィジェットには、ウィジェット・メニューの **Edit** から開ける設定項目がいくつかあります。たとえば、バッチ・サイズや、DOORS Next のページ上に通知を表示するかどうかなどです。設定はブラウザーに保存されます。ほとんどのユーザーは設定を変更する必要はありません。

## 更新
ウィジェットの新しいバージョンが利用可能になると、ウィジェットのヘッダーに青い **New Version Available** ラベルが表示されます。マウス・ポインターを合わせると変更内容を確認できます。最新バージョンの変更内容は、このドキュメントの各ウィジェットのページで確認できます。
