はじめに
ウィジェットの追加は 1 分もかかりません。このページでは、ウィジェットの配置場所、追加方法、安全な使い方を説明します。
開始する前に
- IBM DOORS Next を含む IBM Engineering Lifecycle Management 7.x (ほとんどのウィジェット)、または任意の ELM アプリケーション (User Audit)。
- 最新のブラウザー: Google Chrome、Microsoft Edge、Mozilla Firefox、Safari のいずれか。
- 管理者が ELM サーバーに SmarterWidgets のカタログを登録済みであること。利用をご希望の場合は SmarterProcess にお問い合わせください。
- 通常の DOORS Next の権限。ウィジェットは、ユーザー自身に許可されている操作しか実行できません。
DOORS Next のモジュールにウィジェットを追加する
- DOORS Next でモジュールを開きます。
- ページ右側の ELM Mini Dashboard を開きます (Show Mini Dashboard)。
- Add Widget (ウィジェットの追加) をクリックし、SmarterWidgets のカタログを選択して、必要なウィジェットを選びます。カタログには各ウィジェットの簡単な説明とプレビューが表示されます。
- ウィジェットが ELM Mini Dashboard に表示され、すぐに使用できます。次回アクセスしたときもそのまま残っています。
Baseline Archiver や User Audit のようにサーバー全体を対象とするウィジェットは、同じ手順でその他の ELM アプリケーションの ELM Mini Dashboard にも追加できます。
変更セットで作業する
データを変更するウィジェットは、すべて DOORS Next の変更セット内で実行することをお勧めします。 実行結果に望まない変更が含まれていた場合でも、変更セットを破棄するだけで、ストリームには何も反映されません。結果を確認してから変更セットをデリバーしてください。その確認には、実行時の Excel 変更レポートが役立ちます。
ウィジェットの共通構成
すべてのウィジェットは同じレイアウトを採用しているため、1 つを覚えればすべてを使いこなせます。
- ヘッダー: ウィジェット名と、コンテキストの更新およびウィジェットのリセットを行うボタン。
- 説明: ウィジェットの機能を 1~2 文で説明し、折りたたみ可能な How it works (仕組み) パネルを備えています。
- 作業セクション: 通常は Module (開いているモジュール全体) と Selection (選択した成果物) があり、それぞれに明確なメイン・ボタンが 1 つあります。
- Execution Status (実行状況): 進捗、Stop ボタン、サマリー・タイルによる結果、変更できなかった項目の一覧 (Retry 付き)、変更レポート。
- フッター: バージョンとリリース日。
設定
各ウィジェットには、ウィジェット・メニューの Edit から開ける設定項目がいくつかあります。たとえば、バッチ・サイズや、DOORS Next のページ上に通知を表示するかどうかなどです。設定はブラウザーに保存されます。ほとんどのユーザーは設定を変更する必要はありません。
更新
ウィジェットの新しいバージョンが利用可能になると、ウィジェットのヘッダーに青い New Version Available ラベルが表示されます。マウス・ポインターを合わせると変更内容を確認できます。最新バージョンの変更内容は、このドキュメントの各ウィジェットのページで確認できます。