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SmarterWidgets 2.0ドキュメント
SmarterProcess - https://doorsnext.com
Module Diff アイコン:金色の正方形に白い天秤

Module Diff

ベースライン以降にモジュールで何が変わったかを、1 つのリストで素早く、新旧のテキストを並べて示します。

対応製品: RM = IBM Engineering Requirements Management DOORS Next (Requirements Management)構成とガバナンス読み取り専用バージョン 1.14 · 2026-10-28 リリース

動作環境
IBM DOORS Next のモジュール
対応製品
  • RM IBM Engineering Requirements Management DOORS Next (Requirements Management)
バージョン
1.14
リリース日

何であり、なぜ必要か

「前回のベースラインからこのモジュールで何が変わったのか」は、レビュー、リリース、監査の前に最もよく出る質問の 1 つです。DOORS Next は構成を比較できますが、大きなモジュールでは比較に時間がかかり、結果も見通しにくくなります。

Module Diff は、モジュールの横の ELM Mini Dashboard でこの問いに答えます。現在のストリームのベースライン、または同じコンポーネントの別のストリームやベースラインを選ぶと、追加・削除・変更・移動されたすべての要件が、変更前と変更後のテキストとともに一覧表示されます。ウィジェットは読み取るだけで、DOORS Next では何も変わりません。

解決する課題

  • 大きなモジュールとベースラインの比較に時間がかかりすぎるため、省略されたり最後に回されたりする。
  • レビュー担当者は、変更されていない何千もの要件の中から、わずかな変更を探さなければならない。
  • 移動された要件やアウトラインの変更は見落とされやすい。
  • 変更レビューや監査には変更内容の記録が必要だが、手作業でまとめるのは大変。

もたらす価値

  • 高速: もう一方の構成はまとめて読み込まれ、テキストは短いフィンガープリントだけが保持されるため、大きなモジュールでもすばやく比較できます。
  • 1 つのリスト: 追加・削除・変更された要件をモジュールの順に、位置がわかるよう見出しとともに表示します。All artifacts (すべての成果物) で全要件も表示できます。
  • 変更前と変更後: 要件を開くと、新旧のテキストを行ごとに、名前、成果物タイプ、モジュール内の位置、比較に選んだ内容 (リンクタイプ別のリンク、タグ、コメント、属性) とともに確認できます。
  • 見やすく探しやすい: リストでは見出しが目立つように表示され、+/− ボックスで折りたためます。上の検索とリストで、テキスト、成果物タイプ、見出しによって絞り込めます。
  • どちらの向きでも: Swap (入れ替え) で、何も読み直さずにすぐ比較の向きを逆にできます。
  • 構造も比較: 別の章へ移動した要件、順序やレベルが変わった要件にはその旨が表示されます。
  • レビューや監査にそのまま使える: 比較結果を、すべての SmarterWidgets ログと同じレイアウトで、件数と両方の構成名とともに Excel に出力できます。
  • 誰でも安心して使える: 読み取り専用なので、誰でもいつでも利用できます。

使い方

  1. あなた1モジュールを開く
  2. あなた2To でベースラインまたはストリームを選び、属性を選択
  3. ウィジェット3その構成とモジュールを比較
  4. 結果4合計と差分のリスト
  5. あなた5要件を開く:変更前と変更後を並べて表示
  6. 結果6レビューや監査用の Excel ログ
  1. モジュールを開きます。Compare (比較) の From (比較元) には作業中の構成が表示されます。To (比較先) で比較するベースラインまたはストリームを選びます。最初にこのストリームのベースライン、続いてコンポーネントの他のストリームとベースラインです。Swap で比較の向きを逆にできます。
  2. Attributes to compare (比較する属性) で Change (変更) をクリックし、比較する項目にチェックを付けます。Primary Text (Contents)、Tags、Comments、ステータスや優先度などの属性、リンクタイプ、または Select all (すべて選択) です。名前、成果物タイプ、モジュール内の位置は常に比較されます。
  3. Compare module をクリックします。進行状況バーで進み具合がわかり、いつでも停止できます。
  4. 結果には、追加 (To のみ)、削除 (From のみ)、変更、未変更の要件数が表示されます。Differences (差分) には変更が見出しの下に表示され、上の検索フィールドとリストでテキスト、成果物タイプ、見出しによって絞り込めます。All artifacts ですべての要件を表示します。
  5. 要件を開くと、変更前と変更後のテキストを行ごとに、属性を並べて確認できます。Show in module (モジュールで表示) でその要件に移動します。
  6. 結果の横の Log (ログ) (または Differences のダウンロードアイコン) で、比較結果をレビューや監査用に Excel に保存します。

知っておくとよいこと

  • テキストはプレーンテキストとして比較されます。書式だけの変更(太字、色)は変更とみなされません。
  • リンク、タグ、コメントは両方の構成で同じ方法で読み取られるため、実際の差分だけが表示されます。
  • グローバル構成では、モジュールは自身のコンポーネント内で、そのストリームとベースラインと比較されます。
  • 非常に大きなモジュールは分割して比較できます。実行を停止し、ページを再読み込みしてモジュールを開き直し、Continue (続行) をクリックすると停止した位置から続きます。
  • もう一方の構成で読み取れなかった要件は、理由とともに「未比較」として表示されます。

バージョン 1.14 の新機能

· 変更のタイトルは英語で公開しています。

  • Compare closes after a run