Publishing URLs
DOORS Next で今いる場所から IBM Engineering Publishing 用のデータ・ソース URL をすぐに使える形で作成し、ドキュメント・テンプレートを数分で接続できるようにします。
概要と開発の背景
仕様書、テスト計画、コンプライアンス文書は、IBM Engineering Publishing (旧 Rational Publishing Engine) を使って DOORS Next から生成されることがよくあります。どのテンプレートにも、適切なプロジェクト、構成、モジュール、ビュー、成果物を指すデータ・ソース URL と、それに対応するスキーマ URL が必要です。
こうした Reportable REST の URL を手作業で記述するには、多くのパラメーターや、プロジェクト、モジュール、構成の内部 ID を知っている必要があります。1 つでも間違えると、空のドキュメントや誤ったドキュメントが生成されます。Publishing URLs は、DOORS Next で今いる場所から正しい URL を作成するために開発されました。
解決する課題
- 内部 ID と多数のパラメーターを含むデータ・ソース URL を手作業で記述している。
- 誤った構成、ストリーム、ベースラインからドキュメントが生成される。
- 適切なパラメーターを探してドキュメントを調べるのに時間がかかる。
- Reportable REST インターフェースに詳しい一部の専門家に依存している。
メリット
- 正しい URL を数秒で作成: モジュール、その成果物、ビュー、選択範囲、プロジェクト全体に対応します。
- スキーマ URL も作成: パブリッシング・テンプレートが必要とする形で提供します。
- 正しい構成: ストリーム、ベースライン、変更セット、グローバル構成を、現在のコンテキストから取得します。
- コピーして開く: 各 URL をワンクリックでコピーしたり開いたりでき、すべてを一度にコピーすることもできます。
- 読み取り専用で安全です。
使い方
- ドキュメントの対象となるプロジェクト、構成、モジュールを開きます。一部の成果物だけをパブリッシュする場合は、それらを選択します。
- Context (コンテキスト) セクションで、URL の作成元となる情報を確認します。
- Settings (設定) で、成果物の形式、構成パラメーター、ビュー、属性、表紙などの追加オプションを選択します。
- Data source URLs (データ・ソース URL) から必要な URL をコピーし、パブリッシング・テンプレートに貼り付けます。
知っておきたいこと
- 現在のコンテキストに合わない URL は、その理由 (モジュールが開かれていない場合など) とともに一覧表示されます。
- 大量の選択から生成される非常に長い URL には警告が表示されます。URL の長さに制限があるツールがあるためです。
バージョン 1.6 の新機能
· 変更のタイトルは英語で公開しています。
- New version notice