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Compare Data Models

任意のプロジェクトやコンポーネントにある 2 つのストリームまたはベースラインのデータ・モデルを比較し、成果物タイプ、属性、データ型、リンク・タイプの相違点をすべて表示します。

対応製品: RM = IBM Engineering Requirements Management DOORS Next (Requirements Management)構成とガバナンス読み取り専用バージョン 5.16 · 2026-10-05 リリース

動作環境
IBM DOORS Next の全プロジェクト
対応製品
  • RM IBM Engineering Requirements Management DOORS Next (Requirements Management)
バージョン
5.16
リリース日

概要と開発の背景

DOORS Next プロジェクトのデータ・モデル (成果物タイプ、属性、データ型、リンク・タイプ) は、要求をどのように記述し、トレースするかを定義するものです。レポート、パブリッシング・テンプレート、統合機能、グローバル構成がどこでも動作するよう、通常、組織はすべてのプロジェクトで同じモデルを使うことを望みます。

しかし実際には、モデルは少しずつずれていきます。あるプロジェクトでは属性が追加され、別のプロジェクトではタイプの名前が変更され、また別のプロジェクトではリンク・タイプが抜け落ちます。設定画面を見比べてこうした相違点を見つけるのは、ほぼ不可能です。Compare Data Models は、それを数秒で表示するために開発されました。

解決する課題

  • プロジェクトやコンポーネントによってデータ・モデルが異なるのに、どこが違うのか誰も把握していない。
  • レポート、パブリッシング・テンプレート、統合機能が、あるプロジェクトでは動作するのに別のプロジェクトでは失敗する。
  • ストリーム間で変更をデリバーするときや、グローバル構成を構築するときに問題が発生する。
  • タイプ・システムの手作業による比較に何日もかかり、細部を見落とす。

メリット

  • すべての相違点がひと目でわかる: 成果物タイプ、属性、データ型、リンク・タイプを並べて比較できます。
  • 任意の 2 つの構成を比較: 同じまたは異なるプロジェクトやコンポーネントのストリームやベースラインを比較できます。
  • Excel レポート: サマリーとカテゴリーごとのシートで構成され、そのまま管理者と共有できます。
  • 読み取り専用: DOORS Next 内のものは何も変更されません。
  • データ・モデルの統一とプロセス・ガバナンスのための確かな基盤になります。

使い方

  1. Source (比較元) で、プロジェクト、コンポーネント、ストリームまたはベースラインを選択します。初期状態では DOORS Next で開いているものが選択されています。
  2. Target (比較先) で、もう一方を選択します。ボタンで比較元と比較先を入れ替えることができます。
  3. Compare data models (データ・モデルを比較) をクリックします。カテゴリーごとの集計が Execution Status に表示されます。
  4. Comparison (比較) でカテゴリーを選択し、相違点のみまたはすべてを表示して、行を開くと両方の定義を確認できます。
  5. ダウンロード・アイコンで比較結果全体を Excel にエクスポートします。

知っておきたいこと

  • 定義は名前で照合され、オプションで割り当てられた URI でも照合できます。URI はグローバル構成やレポートで重要になります。
  • 主な使用場面: ストリーム間でのデリバーの前、グローバル構成の設定前、プロジェクトを全社テンプレートに合わせるとき。

バージョン 5.16 の新機能

· 変更のタイトルは英語で公開しています。

  • The run view really comes first