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Copy Data Model URI アイコン:濃いグレーの正方形に白いコピー記号

Copy Data Model URI

参照データ・モデルの URI を取り出し、名前で照合して、選んだプロジェクト、コンポーネント、ストリーム、変更セットへ一度に書き込みます。

対応製品: RM = IBM Engineering Requirements Management DOORS Next (Requirements Management)構成とガバナンスデータを変更バージョン 1.7 · 2026-10-27 リリース

動作環境
IBM DOORS Next のモジュール
対応製品
  • RM IBM Engineering Requirements Management DOORS Next (Requirements Management)
バージョン
1.7
リリース日

概要と開発の背景

データ・モデルを共有する DOORS Next プロジェクトが多数ある企業では、同じ属性や成果物タイプはどこでも同じ URI を持つべきです。レポート、パブリッシング・テンプレート、OSLC 連携、グローバル構成は、内部 ID が異なっていても、この URI によってプロジェクト、コンポーネント、ストリームをまたいで「同じ」定義を認識します。

Data Model URIs は 1 つのプロジェクトの URI をパターンから設定します。Copy Data Model URI は参照プロジェクト、コンポーネント、ストリームから URI を取り出し、名前で照合して、選んだプロジェクト、コンポーネント、ストリーム、変更セットに 1 回の実行でまとめて書き込みます。

解決する課題

  • 参照プロジェクトで一度設定した URI が、他のプロジェクトでは欠けていたり異なっていたりする。
  • プロジェクトやストリームごとにプロパティを開き、同じ URI を入力し直す作業に何時間もかかる。
  • 新しいコンポーネントやストリームが参照モデルの URI を受け取らないままになる。
  • ターゲット内の重複 URI がレポートや連携を混乱させる。

メリット

  • 多数のターゲットを一度に: プロジェクト、コンポーネント、ストリーム、変更セットを 1 つのツリーで選び、All components と All streams をルールとして使えます。
  • 新しいストリームも取り込むルール: All components と All streams はプレビューのたびに読み直されるため、後から追加したコンポーネントやストリームも次の実行に含まれます。
  • 変更前に確認: 各ターゲットについて、新規、設定済み、ターゲットに存在しない、競合中の URI をプレビュー。
  • 安全な設計: 既存の URI を置き換えるかどうかはユーザーが決め、競合や曖昧な名前は書き込まれません。
  • Excel エクスポート: プレビューと、ターゲットごとに書き込んだすべての URI の変更レポート。

使い方

  1. あなた1各ターゲット・プロジェクトで変更セットを開く
  2. あなた2From とターゲットを選ぶ
  3. ウィジェット3各ターゲットが受け取る内容をプレビュー必要に応じて: 競合や名前の欠落:ターゲットのモデルを確認
  4. DOORS Next4Copy URIs:ターゲットごとに保存
  5. 結果5Excel の変更レポート
  1. コピー先の各プロジェクトで変更セットを開きます(推奨)。
  2. From(ソース:参照プロジェクト、コンポーネント、ストリームまたはベースライン)を確認します。最初は DOORS Next で開いているものが設定され、Change で別のものを選べます。
  3. Targets で Add をクリックし、ツリーでプロジェクト、コンポーネント、ストリーム、変更セット、またはルール All components と All streams にチェックを付けて、Add targets をクリックします。
  4. 各ターゲットが受け取る内容を先に確認したい場合は Preview をクリックし、他の人が確認する場合は Excel にエクスポートします。
  5. Copy URIs をクリックして確認します。最新のプレビューがない場合は、まずすべてのターゲットを読み込みます。進捗はターゲットごとに表示され、いつでも停止できます。
  6. 結果ブロックの Log で変更レポートをダウンロードし、問題なければ変更セットを配布します。DOORS Next が拒否した保存は理由付きでそこに表示され、Retry all で再試行できます。

知っておきたいこと

  • URI は、コピー先のプロジェクトで開いた変更セットにのみコピーすることをお勧めします。誤った実行を配布前に破棄できるためです。ストリームに直接保存した URI は元に戻しにくく、バックアップの復元でしか戻せない変更もあります。
  • 定義はグループ内で名前によって照合されます(成果物タイプ、属性、データ型、列挙値、リンク・タイプ)。コピーするグループは選択できます。
  • 属性は、データ型の名前が両方のモデルで同じ場合にのみ URI を受け取ります(許可した場合を除く)。
  • 各ターゲット・プロジェクトのタイプ・システムを変更する権限が必要です。
  • Settings の Replace URIs that are already set は既定でオンです。ターゲットで別の URI を持つ定義には、ソースの URI が設定されます。ターゲットの既存の URI を残すにはオフにします。
  • ベースラインはソースにはできますが、ターゲットにはできません。

バージョン 1.7 の新機能

· 変更のタイトルは英語で公開しています。

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