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Link and Attribute Inspector アイコン:茶色の正方形に白い双眼鏡

Link and Attribute Inspector

要求をクリックするだけで、何にリンクされているか、そしてリンク先の各成果物のステータス、優先度、担当者がすぐに分かります。ひとつも開く必要はありません。

対応製品: RM = IBM Engineering Requirements Management DOORS Next (Requirements Management)リンクとトレーサビリティー読み取り専用バージョン 1.17 · 2026-10-28 リリース

動作環境
IBM DOORS Next のモジュール
対応製品
  • RM IBM Engineering Requirements Management DOORS Next (Requirements Management)
バージョン
1.17
リリース日

概要と開発の背景

要求が単独で存在することはほとんどありません。ステークホルダーのニーズを満たし、設計要素によって詳細化され、テストによって検証されます。レビューでの質問は、いつもそのリンクの先についてです。親要求はもう承認されているか。リンク先のどれがまだドラフトか。担当者は誰か。DOORS Next はリンクを一覧表示しますが、リンク先の属性を見るには、そのたびに開いて読み、戻らなければなりません。

Link and Attribute Inspector は、その答えをモジュールの隣、ELM Mini Dashboard に表示します。要求を選択すると、ウィジェットはリンク先のすべてをリンクタイプと方向ごとにまとめ、リンク先成果物に選んだ属性とともに表示します。複数の要求を選択すると、それぞれに一覧が表示されます。ウィジェットは読み取るだけで、DOORS Next の内容は何も変わりません。

解決する課題

  • リンク先成果物のステータスや優先度を確認するには、一つずつ開く必要がある。
  • レビューで、親要求や満たしているニーズが承認済みかどうかをひと目で把握できない。
  • モジュール内に保存されたリンクと、要求を再利用するすべてのモジュールで共有されるリンクの見分けがつかない。
  • 複数の要求とそのトレースを比較するには、多くのタブを開いて何度も行き来しなければならない。
  • 会議用に要求のトレースの概要をまとめるには手作業が必要。

メリット

  • ワンクリックで答え: 要求を選択すれば、リンク先成果物を重要な属性付きで確認できます。
  • 選べる属性: 成果物タイプ、更新者と更新日時、作成者と作成日時、さらにステータス、優先度、担当者、安全レベルなどプロジェクトの任意の属性。
  • 整理されたトレース: リンクはタイプと方向ごとにまとめられ、各グループのリンク数も表示されます。
  • モジュールかベースか: 各リンクが、このモジュールだけのものか、要求が再利用されるすべての場所に共通のものかを示します。
  • トレースをたどる: リンク先成果物をモジュール内で選択して、そのリンクを続けて確認したり、新しいタブで開いたりできます。
  • 共有しやすい: 表示内容全体を、各リンクの両端の属性とともに Excel に出力できます。
  • 誰でも安全に使える: ウィジェットは読み取りのみで、ストリーム、変更セット、ベースラインで使えます。

使い方

  1. あなた1モジュールで要求を選択
  2. ウィジェット2リンクとその属性を表示
  3. あなた3Settings:リンクタイプ、方向、属性
  4. あなた4複数の要求を選択必要に応じて: 個別に、またはまとめて開く
  5. 結果5Export to Excel でレビューへ
  1. モジュールの隣の ELM Mini Dashboard に Link and Attribute Inspector を追加します。
  2. モジュールで要求を選択します。Selection に、その属性とリンク先成果物がすぐにリンクタイプと方向ごとにまとめて表示され、それぞれに識別子、名前、Module または Base のタグ、選択した属性が表示されます。
  3. 複数の要求を選択します。各要求はリンク数付きの 1 行になり、行をクリックすると開きます。Selection 見出しのアイコンですべてを開閉できます。検索フィールドで ID または名前から要求を探せます。
  4. Settings で Change をクリックし、Link types、Direction (Any、Outgoing、Incoming)、Show links stored on the base artifact の有無、Attributes of the selected artifact と Attributes of linked artifacts を選びます。Done で設定を閉じます。選択内容はこのブラウザーに記憶されます。
  5. リンク先成果物の横の Show in module アイコンをクリックするとモジュール内で選択され、名前をクリックすると新しいタブで開きます。
  6. Selection 見出しのダウンロード・アイコン Export to Excel で表示内容を保存し、そのままレビューや会議に使えます。

知っておきたいこと

  • IBM Engineering Test Management のテストケースなど、他の IBM ELM アプリケーションへのリンクは、リンクタイプとアドレスのみ表示されます。その属性は DOORS Next から読み取れないため、ウィジェットにもその旨が表示されます。
  • 多数の要求を選択した場合、既定では最初の 20 件が表示され、それ以上あることも示されます。
  • 双方向のリンクは両方の方向に表示されます。
  • リンクが「疑わしい」とマークされているかどうかはウィジェットから取得できないため、Link and Attribute Inspector には表示されません。
  • ウィジェットは選択が変わるたびに読み取ります。Refresh で選択を再度読み取れます (編集後など)。設定により、Refresh をクリックしたときだけ読み取るようにもできます。
  • 要求の本文は、属性として Primary Text (Contents) を選んだときだけ読み取ります。それ以外は識別子、名前、選択した属性のみを読み取ります。

バージョン 1.17 の新機能

· 変更のタイトルは英語で公開しています。

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